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JALフィロソフィとANAの「接遇」から見る、接客と仕事に対する考え方

JALフィロソフィとANAの「接遇」から見る、接客と仕事に対する考え方

カテゴリ: 転職ノウハウ

CAさんが対応している様子

CA(客室乗務員)は接客のプロ

CA(客室乗務員)といえば、女性の憧れの職業のひとつ。
制服や離着陸のアナウンスなどがかっこいいというイメージもありますが、非常時に乗客を守るための保安業務や、乗客の様子をこまめに観察しながらの機内サービスなど、行き届いたサービスもこなす「接客のプロ」であるところもかっこいいですね。

国籍や人種を問わず、様々な人に対して気配りを持った接客をする技術や心得は、CA以外の職業を目指す場合でも見習うべきものがあります。

そこで今回は、日本の代表的な航空会社であるJALとANAの接客の心得を紹介します。

JALフィロソフィとANAの「接遇」

JALには、全社員がこの考えを持って仕事に取り組むという行動規範、フィロソフィがあり、JALの企業サイト内に掲載されています。

例えば、「第1部 第3章 熱意をもって地味な努力を続ける」では

有意注意で仕事にあたる

「第2部 第1章 一人ひとりがJAL」では、

率先垂範する
お客さま視点を貫く

といった項目があり、いつでもプロとして保安や気配りを大事に、そして何よりお客様のために努めていることがわかります。

参考:JALフィロソフィ | JALについて | JAL企業サイト

また、ANAの接遇&ビジネスマナー講座のページからは、ANAで大切にしているのもお客様視点とプロ意識であることがわかります。

接遇とは、特定の相手に限らず、出会った相手に対しておもてなしをすること。
ANAでは、そのために大切なことは「お客様視点」「仕事に臨む姿勢」「チームスピリット」の3つであるとして、人財育成に取り組んでいます。

参考:ANAの接遇&ビジネスマナー研修・接客教育|ANAビジネスソリューション

接客のプロであるためには

接客のプロであるためには、まずお客様視点を大切にすること、そして何より、自らが接客のプロであると自覚を持った上で、お客様をおもてなしすることが大切です。

相手の立場になって考えること。
これは接客業に限らず、会議や面接、プライベートでの家族や恋人との会話まで、人と接するあらゆる場面において大切な心得でもありますね。

ジュエリーを買うときを想像してみてください。

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